忍者ブログ

私が眠れず苦しんでいると・・・決まって起こる事があるんです…。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私はちょっと臆病なんです。


夏になると恐怖映像を放送する番組が多く、
私は恐がりなのにそういう番組を見てしまいます。


家族も恐がりなのにビックリ映像とか恐怖映像の番組が大好き。


みんな恐がりで夜眠れなくなることが分かっていながらそれでも見るのです。


だから案の定寝る時間になっても眠れません・・・。


私はちょっとした物音でもビクッとなって、
そこからいろんなことが気になりだし眠れなくなります。


これは心霊現象ではないのか?とかラップ音だと
信じて疑わなくなるのです。


家族もいろんなことが気になるようで心霊番組を
見た日の夜はうまく眠れないようです。


それでもまたそういう番組が放送されていると
見てしまうのでバカですよね・・・。



PR
夜に寝つきが良く、さらにぐっすりと眠るためには、朝が大事なようです。

起きたらカーテンを開けて、朝陽を浴びるのが大事です。

なぜなら朝陽を浴びる事によって、体内時計がリセットされるからだと言われています。

朝なら曇りでも雨でも、いいそうです。

そうして朝陽を浴びてから17時間後に、眠くなるホルモンが分泌されるのだと言われています。

たとえば朝6時に起きる人だったら、夜は11時頃に眠くなるのです。

この時に自然に逆らわずに床につけば、良い睡眠がとれるのだそうです。

でも、ここで寝なかったら、このサイクルは崩れてしまいます。

昼夜逆転現象が起きてしまいます。これを改善するために、夜寝ようと頑張ってもダメです。

そういう時は、また朝に同じ時間に起きる事から始めるのが良いそうです。

そうすると、また夜になると眠くなってきます。

但し、昼寝を30分以上したら、ダメだそうですよ。
心の状態が不安定なとき子供に一緒に寝てもらいます。


何かあると昔からそうしてもらうのですが、
私の心の状態が悪いときは子供にもそれが分かるようで、
何も言わなくても私の寝室で寝てくれます。


悩みが大きいとひとりで眠れなくなります。


朝まで一睡もできないことも珍しくありません。


寝ていないと体調は最悪で心の状態は日に日に悪くなるばかり・・・。


家族が心配していろいろ気を遣ってくれますが
それも気になってしまって体調は悪くなるばかりです。


そんな私が少しでも眠れるようにと、子供が私の寝室に
布団を持ってきて一緒に寝てくれるんです。


子供が隣で寝てくれると私もそれにつられるように
眠れることがあり本当にありがたく思うのです。


そして、
気持ちよく眠るためにありがたい方法は


⇒コチラから


どういうわけか夜の12時を過ぎると眠れなくなってしまいます。


眠らなければと思えば思うほど、朝までの残り時間を考えて焦るばかりになってしまいます。


なので平日は仕事に影響してしまうので、どんなに起きていたくても11時には寝るようにしています。


そうすると朝はスッキリと5時か6時位に目覚めます。


仕事疲れなのかよくわかりませんが、普段は11時前になると眠気がやってきます。


たとえばドラマを観ていて、クライマックスの時間にいつの間にか寝ているんですね。


刑事ドラマだと、犯人がわかる時間です。


こういう事がよくあるので、最近は保険として録画しながら観ています。


寝込んでしまって最後の所を見逃した時に、後で観るためです。


直後に目覚めて、録画を早送りしている間に寝てしまう事が2回位あると、
もうあきらめて寝ます。



やっぱり家の中が平和だとよく眠れますよ。


単純な話なんですが確かにそうだとこれまでのことを振り返り思います。


家の中が荒れているとき、家族の仲が良くないとき、
喧嘩が多いときは睡眠不足になります。


そういう状態でも眠れる人がうらやましくなるくらい
私は眠れなくなるんです・・・。


繊細だと自分では思っていますが、こういうときは
鈍感になりたいです。


食べられないことよりも眠れないことの方が何倍も辛いです。


家の中が平和だと熟睡できるし眠りすぎるくらい
眠れることもあります。


自分からもめ事の種になることをしないようにして、
できるだけ家族みんなが平和に暮らせるように心がけています。


よく眠るためにはこれは欠かせない努力です。



  
P R
Copyright ©  -- 私が眠れず苦しんでいると・・・ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]